レンジローバー／ディスカバリー／ディフェンダー／フリーランダー 中古車専門店

並行輸入車　2002年モデル（同年平成14年日本国内新規登録）　
Ｖ型8気筒ＯＨＶエンジン『ボルテックエンジン』　5967ｃｃ　4速ＡＴ（コラムシフト）　フルタイム4ＷＤ
■ボディリフトＵＰ施工済み
■ＫＭＣ18インチアルミホイール
■社外2本出しマフラー
■ランニングボード（ＬＥＤ球埋込）
■ヒッチメンバー付（日本向け電源カプラー装着済み）
電動ベージュ本革シート本革シート　【3列8人乗りシートレイアウト】（2＋3＋3）　ゼブラ柄ウッドパネル　ウッドコンビステアリング　1〜2列目シートヒーター　2列目ベンチシート（折り畳み式）　3列目ベンチシート（折り畳み式）　電動ガラスサンルーフ（チルト＆オープン）　ビルトイン式ＨＤＤナビ一体機（ＨＤＤナビ＆ＤＶＤビデオ再生機能＆ＣＤ＆ミュージックサーバー他）　リア席用エアコン　純正オーディオ＆ＢＯＳＥサウンドシステム　連動式ビルトインＣＤチェンジャー　ＳＲＳエアバック　ＡＢＳ　ｅｔｃ…　

『参考新車時価格：　7，644，000円』（オプション類除く：車両本体のみ）
Ｖ型気筒ＯＨＶエンジン　5967ｃｃ　4速ＡＴ（コラムシフト）　フルタイム4ＷＤ
最高出力：350ｐｓ（257ｋＷ）/5200ｒｐｍ　
最大トルク：52，3ｋｇｍ（513Ｎ・ｍ)/4000ｒｐｍ
全長：5100ｍｍ　全幅：2040ｍｍ　全高：1950ｍｍ　プレミアムガソリン　
10モード/10・15モード燃費　：　---ｋｍ/リットル　レギュラーガソリン
※上記はノーマル車データ、また参考です

保証高額整備費用込み価格：
リーフ＆クレストが誇らしげな『押し出し感』の強いフロントマスクで、未だ色褪せないエスカレード、2世代目モデル。ライバル車のナビゲーターに先を越され、半ばやっつけ的な衝撃のデビューを果たした初期モデルに対し、およそ2年もの発売ブランクをも超越して大幅刷新され登場した2世代目モデルは、専用チューニングを受けたＶ8-6000ｃｃボルテックエンジンを搭載した、いわゆるプレミアムＳＵＶの先駆け的な存在です。
同シボレー社タホベース（ＥＳＶ＝サバーバン：ＥＸＴ＝アバランチ）に、スクエアで独特なデザインのボディ。前述のボルテックエンジンにシンプルで丈夫な4速ＡＴの組み合わせ。要定期交換部品「エアサスペンション標準装備のナビゲーター」に対し、『ダブルウイッシュボーン＆5リンクリジットサスペンション（基本コイルサス）装備のエスカレード』となり、リアにのみ電子制御エアショック（エアサスと違い耐久性も高い）が装備されます。ＡＷＤはフルタイム式で、フロント＝38％にリア62％と言うＦＲよりな駆動力配分となります。
そしてやはりキャデラックと言えば『ゴージャスなインテリア』。シートは勿論本革でキャデラックらしく高級感のあるもの。ダッシュボードやドア内張り、各トリム類にまで革がはられ、ゼブラ柄ウッドパネルがあちこちに配されます。シートレイアウトも2＋3＋3となり乗車定員8名（セカンドセパレート式は2＋2＋3：7名）に。室内空間にかなりのゆとりがある為窮屈感は皆無。フル乗車時でも充分なラゲッジスペースが確保されます。
また「ウィークポイント」的な部分が少ないものエスカレードの強みの1つ。広い国土を有するアメリカ生まれで、特に走行距離に強い高級ＳＵＶエスカレードやナビゲーターだけに、エンジンやミッション・ＡＷＤなどは共に元々非常に丈夫。ところが、要定期交換部品である4輪エアサスペンション装備や各電動〇〇装備が多いリンカーンナビゲーターでは、それらが元気に動作しているうちはいいのですが、「年代と共にそれらは全てリスクに変わっていきます」。ですから変な話、こういった装備はそもそもついてないエスカレード方が安心ですよね。

そんなエスカレードの2世代目モデル。2002年モデル：同年日本新規登録された限りなく【新車並行輸入車】に近い【貴重なボディカラー】。しかも何と【ボディリフトＵＰ施工済み】で【ＫＭＣ18インチアルミホイール装着】＆【ギブソンマフラー装着済み】な逸品。元々標準装備となる各メッキパーツとも相まって文句なしにカッコいい、それでいて派手過ぎず『品の良いカスタム仕様車』、しかも【純正オプション：電動ガラスサンルーフ装備】で使い勝手の良い【2列目ベンチシート】です。
広い国土を有するアメリカ生まれで特に走行距離に強いエスカレードは、走行距離の限界という概念はほぼ無く、しっかりとした整備さえ施せば長く安心して乗れる自動車です。ですから弊社では『自慢のガッチリ整備付』で、走行により消耗した消耗部品の交換整備を含み、細部に渡り徹底的に点検・整備後のご納車となります。これにより、特に走行距離には強いエスカレードは蘇り、今後も長く安心してお乗りいただける1台となります。
⇒⇒⇒【ガッチリ整備】とは？

同じＧＭグループに属し、共通のプラットフォームを持つ「ＧＭＣ ユーコン」、「シボレー タホ」をベースにしつつも、フロントフェイスやリアのデザインにはキャデラックのデザインフィロソフィーである「アート＆サイエンス」を取り入れ、ベース車両の面影を払拭。キャデラックらしい高級感が漂うエクステリアデザインは、まさにフルサイズラグジュアリーＳＵＶと呼ぶにふさわしい仕上がり。ボディカラーは希少なミディアムグリーンメタリック。濃い目のグリーンメタリックでエスカレードのキャラクター性や、インテリアカラーともよく似合う気品溢れるカラーです。
全長510ｃｍ×全幅204ｃｍ×全高195ｃｍとフルサイズＳＵＶらしい大迫力のボディですが、更にこちらの車両は、何とボディリフトアップ施工済み。ホイールもＫＭＣ18インチアルミホイールに換装済みで文句なしにカッコ良い。野太いサウンドが堪らないギブソン製マフラーも良いですよね。
■リアヒッチメンバーを装備しますので、各種トレーラーの牽引もＯＫ。これからの季節、水上バイクなどを載せたトレーラーの牽引などにも重宝します。

ＧＭの高級ブランドであるキャデラックらしい高級感漂う本革シート。内装の色にも品が見られ、明るいアイボリーカラーのレザーと、センターコンソールやステアリングホイール、ドアトリムなどはウッドを使っており、高級感溢れるキャデラックらしい配色。アメリカンＳＵＶの中でも高級な位置付けだけあり、しっかりと腰掛けられ座面も優しく包み込むような、まさに高級ソファーのような座り心地。広大な国土を持つアメリカでの移動手段ですから長距離運転にも耐えうる、『長時間乗ってても疲れにくい』お車となっておりますよ。
シートレイアウトは3列8人乗り。2/3/3の8人乗りとなっており、セカンドシートは折り畳み式、サードシートは脱着式。7人乗りが主流な現在において、逆に珍しくなってきた8人乗りではありますが、今でもそのニーズは決して低いものではなく、大勢の友達や家族+αにも対応できるい『いざというとき』にも大変重宝し、使い勝手も抜群です。
更に【純正オプション：電動ガラスサンルーフ】をも装備。高級車には切っても切れない装備とも言えるサンルーフ、こちらのエスカレードにも当然の如く必須装備ですよね。オーディオはビルトイン式ＨＤＤナビ一体機に換装済み。ＤＶＤビデオ再生機能は勿論の事、便利なミュージックサーバーをも搭載しますので、ＣＤの楽曲等を本体内にどんどん録音可能。次回再生時はディスク要らずで再生可能と言ったとても便利な機能なんですヨ。年式なりのそれなりの使用感は否めないものの綺麗と言える状態が保たれ、タバコ臭などの嫌な臭いも皆無、気持ちの良い空間が広がります。

前述の通りのほぼ【新車並行輸入車】【貴重なボディカラー】【ボディリフトＵＰ施工済み】【ＫＭＣ18インチアルミホイール装備】【ギブソンマフラー装着済み】で、更に【電動ガラスサンルーフ】までをもオプション装備するこちらの逸品。
弊社自慢のガッチリ整備付で、細部に渡り徹底的に点検・整備後のご納車を致します。これにより、広い国土を有するアメリカ生まれで特に走行距離に強く、特有なウイークポイントも少ないエスカレードは蘇り、今後も長く安心してお乗りいただける1台となります。おススメ！
⇒⇒⇒【ガッチリ整備】とは？

『一般のお客様への累計販売台数6，800台以上』
〜　全販売車ガッチリ整備施工後納車　〜（業販除く）　
　創業16年　ご納車後の車検・整備・修理・鈑金など、
　全て弊社へお任せくださいませ。
『関東運輸局長認証 自社大型整備工場ＣＳＣ完備』　
　株式会社　ＣａｎｏｎＢａｌｌ　048-763-3333　(代表)
⇒⇒⇒【弊社サービスセンター】詳細はこちら

【ＣＳＣ】（総合サービスセンター）
・メカニック6名在籍
・リフト機6基完備
・大型4ｔロング＆ワイド積載車完備
（通常の積載車では2ｔ超えのＸＣ90などは載せられません）
・タイヤチェンジャー完備
・4輪アライメント診断・調整機完備　　　　ｅｔｃ・・・

○◎●これ以外の写真や動画などドシドシリクエストください、喜んでお送り致します●◎○　

※掲載の諸元、装備品、その他情報は新車当時のカタログ等をもとに参考として記載しております。実際の仕様、装備、動作等は異なる場合が御座います。詳しくはお問い合わせ下さいませ